夫婦関係が修復できない!取り返しがつかなくなる前にやるべきこととは

夫婦関係が修復できない!取り返しがつかなくなる前にやるべきこととは

ずっと一緒にいたい、そう思って結婚したはずが、時間が経ってなぜか二人の間に隙間風。あれこれ考えたり、諦めてみたりしながら、どんどん取り返しのつかない状況になっていけば不安は募ります。

夫婦関係が修復できないと悩んでいるなら、今ここで立ち止まり、ひとまずの対処方法とこれからのことについて考えてみましょう。

パートナーとの関係が取り返しがつかないものになる前に、やっておくべきこと、考えておくべきことについて解説します。

 

夫婦関係の修復ができないケースとは

夫婦という関係は外からは遮断された関係です。自分たちの関係がほかと比べてどうなのか。今の二人が世間の常識と照らし合わせてどうなのかを正確に判断するのは難しいもの。

もちろん、二人がよければ世間との乖離はどうでもよいので、比べる必要はありません。

しかし、もしあなたが現状で「これが普通」と思ってパートナーに対して我慢していることが、実は「普通」ではないなら、その関係性について改めて考え直すことが必要かもしれません。

夫婦関係の修復ができないケース、我慢すべきではないケースについてみていきます。

恒常的なDV

どんな場合であれDVはあってはならないことです。暴力行為はもちろん、モラハラと言われる精神的な暴力もこれに含みます。

何かの勢いでつい語気が荒くなる、モノにあたるという行為は仕方ないとして、恒常的にDVがあるようなら夫婦関係の修復は難しいでしょう。

DVを行う側は、自分では止められない状況にあったり、それを悪いことだと思っていなかったりなど、自力で改めることは簡単ではありません。

また、DVのあるカップルは、受けている側もそれを助長してしまう行動をとっているというケースもあり、おさまりがつかなくなっています。

恒常的なDVは長期戦でカウンセリングを受けるなど治療が必要とされます。

DVは受けている側の精神や体力を蝕み、子どもにもよい影響はありません。修復は難しいものととらえてできるだけ早い対応をすべきでしょう。

浮気を繰り返している

浮気についてどう考えるかはそれぞれありますが、何度もそれを繰り返すタイプのひとは今後も浮気が続くと考えて間違いありません。

浮気をしていても目をつぶれるというなら問題ありませんが、健全な夫婦関係を望んでいるなら浮気癖のある相手とは難しそう。

本人は浮気をする一方で、パートナーが苦しんでいるといことは十分にわかっているはずです。大切な伴侶の苦しみより自分の欲求を優先させているという点を問題視すべきです。

パートナーとして信頼できるかどうかを一度、自分の中で考えてみるとよいでしょう。

 

話し合いができない

夫婦だからお互いのことはなんでもわかっているわけではありません。また、夫婦だからといって全てを共有する必要もありません。

しかし、生活を共にし手を携えて人生を歩むと決めたからには、お互いについて理解する努力をするべきでしょう。

話し合いをしようとしない、相手の話しを聞き入れようとしないという姿勢ではよい夫婦関係は作れません。

夫婦関係を修復したくてもできない状態ですので、手の施しようがない状態。

どちらかが歩み寄ろうとしてもそれを受け付けない、聞こうとしない関係は修復が難しいでしょう。

お互いのことが嫌い

結婚して時間が経てば、当初のような「好きでたまらない」状態ではないかもしれません。しかし、時を経て穏やかでやさしい愛を育んでいくのが夫婦です。

どちらか一方または両方が、パートナーのことが嫌い、一緒にいたくないという気持ちがあるなら関係の修復は難しそう。

ひとの気持ちは一定ではありませんので、またいつか気持ちが変わる可能性はないではありません。しかし、「好きとは思わない」程度を通り越して「嫌い」という悪感情が芽生えてしまうと、それを覆すのは至難の業。

「嫌い」「憎い」といった強いマイナス感情をパートナーに感じている場合からの好転は簡単ではありません。

 

夫婦関係修復のためにできる最終手段

夫婦関係がうまくいかないときにどんな行動をとればよいのでしょうか。

何をしてよいかわからずに放っておくと事態は悪くなることはあってもよくなることは殆どありません。適切な手段を知り実行していくことが望まれます。

夫婦関係を持ち直させるために、今からできる方法についてご紹介します。

素直になり自分が変わる

恋愛時代や若いときであれば、相手の気持ちを動かすために駆け引きしてしまうことがありますが、夫婦となった今は素直に行動することが大切です。夫婦関係を良好に変えたいなら、まずは自分から歩みよりをみせましょう。

「どうせわかってくれないし」「いつも努力するのは自分ばかり」と自棄にならず、自分から努力をしてください。

何からすればわからないなら、あなたがやって欲しいこと。理想と思うことを相手にしてみてはいかがでしょうか。

感謝する。愛の言葉をささやく、労わる。そして相手のことを優先する。

見返りは直ぐになくても、プラスの行動は循環してやがてパートナーも自発的に同様の行動をとり始めます。

パートナーの変化を待っていては埒があきません。まずはあなたから動いていきましょう。

 

感情的にならない努力

良い感情はその場の雰囲気まで良いものに変化させますが、悪い感情は周りを負のスパイラルに巻き込みます。そして、一緒にいるひととの関係を悪化させてしまいます。

パートナーの言動や行動、ちょっとした出来事にむっとしても、感情的にならないようにしましょう。

マイナスの感情が起こりやすい自覚があるなら、すぐに言葉を発しないようにするのがおすすめです。売り言葉に買い言葉で出る言葉によいものはありません。勢い余って相手を傷つけてしまわぬよう、一呼吸おくこと。

あなたが意識して感情をコントロールすることで、パートナーの引き金となる言葉や態度が改まることがあります。

また、ケンカを買わないでいればそれ以上に揉めることはありませんので、穏やかな時間が長くなっていくでしょう。

二人に適した距離をとる

夫婦関係にはこれといった正解はありません。夫婦の数だけ関係性があり、それぞれが正解です。

他の夫婦の様子や一般論にとらわれることなく二人に適した距離、関係性を探り築いていくことが夫婦関係修復のカギです。

そのためには自分の理想や希望を押し付けすぎないことが大切。仲良く二人で旅行に出かける友人夫婦を目標にしたり、SNSで仲良しアピールをする二人のようになりたいと切望するなどはおすすめできません。

何よりも二人にとって心地よい関係がベストであり、外から見てどうかはどうでもよい話しです。

自分にとって、相手にとって、二人にとってのベストな距離とはどんなものかを考えていくことで本当によい夫婦関係を再構築していくことができます。

夫婦関係が悪化してしまうひとの特徴とは

深い縁があって結ばれた二人ではありますが、メンテナンスを怠り努力を惜しんでいると、せっかくのご縁も朽ち果てていきます。

夫婦関係が悪化し取り返しがつかなくなってしまうひとの特徴についてみていきます。

思いやりがもてない

人間には生まれ持った性格がありますが、本人の心がけや努力によって自分の行動はコントロールできます。

「思いやる気持ち」は人間なら誰もが持っているはずですが、それをできるだけ大きくできるかどうかは心がけ次第です。

最も近い他人である配偶者に対して思いやりの気持ちを失ってしまうと夫婦関係は悪化します。パートナーの状況や体調を理解しない言動や行動、自分優先での行動は相手を失望させます。そしてそれは、パートナーの「思いやる心」までを潰してしまう破壊力があります。

自分の欲がたちすぎると想像力が欠如していきます。「こうして欲しい」が強すぎると、相手がなぜそれをできないのか、どんな気持ちでいるのかまで考えが及ばなくなるのです。

自分の欲求が強い→相手の気持ちを想像することができない→思いやりがもてない、というループになってしまうと、夫婦関係はどんどん悪化してしまい気が付けば崖っぷちということがあります。

 

相手のせいにする

人間だれしも自分が一番正しいという気持ちがどこかにあり、それがなければ何かを選ぶことも、判断することもできないでしょう。

しかし、自分ファースト意識が強すぎて何かにつけて「相手のせい」にしていると夫婦関係は悪くなります。

パートナーにも自我があり、自己肯定意識があります。何かにつけて「あなたが悪い」と言われ続けると、それを言う相手を嫌いになるか逃げたくなるかのいずれかです。

自分を守るために相手を蹴落とす、相手のせいにするという行為は、まわりまわって自分が嫌われるという自殺行為です。

夫婦間で問題を相手のせいにし続ければ、二人の溝は確実に深まっていくでしょう。

 

もう無理かも!そんなときにはどうすればよいのか

夫婦関係を修復したいとあれこれやってみたけれどうまくいかない。これ以上、頑張ることが本当に良いことかどうかがわからない。追い詰められてしまったときには、これからについて何から考えて良いのかもわからなくなることがあります。

もう無理かも、そう感じたときの考え方と行動についてご紹介します。

愛はあるか

今更ですが、パートナーに対して愛はありますか?

個人の性格にもよりますが、長く持っているものや続いている状態については、続けることが当たり前になり本質を見失っていることがあります。

そこにあるのが当たり前、そこで仕事をするのが普通となれば、なぜそれがそこにあるのか、なぜその仕事を続けるのかについて考えることがなくなります。

惰性は悪ではありません。それが歴史を作る基礎にもなります。しかし、続けるためにやっている、続けることが目的になってはいけないこともあるのです。

結婚してしまったから一緒にいる、子どもがいるから結婚を続けるは正解であり不正解でもあります。

結婚の根底には愛があり、一緒にいたいから努力するもの。愛がないとわかっていながら、形にこだわりすぎても意味がありません。

夫婦関係に行き詰ったらまず考えるべきは「愛があるかどうか」です。

あなたの中に愛がある、そう言えるなら修復の余地はあります。

離れてみるという方法

夫婦関係の修復に行き詰ったら、離れてみるというのもひとつです。

できれば別居などが望ましいですが、経済的なことや先々で戻りにくくなる可能性を考えて、家庭内での別居や、気持ちの上での別離という方法でもよいでしょう。

パートナー、夫婦であると思えば期待があり、あなた自身の義務感もあるでしょう。それを心の中で、「同居人」と置き換えることで見方を変えられる可能性があります。

夫婦だからやる、夫婦だからこうして欲しいという意識から逃れて、自分が快適に暮らすためにやりたいことだけするという風にシフトしてみてください。

気持ちの上でパートナーから離れることで、あなたの気持ちに余裕が生まれて、進むべき未来やパートナーへの気持ちの変化が得られることがあります。

 

復縁屋を利用すれば夫婦関係は修復できる?

自分ではがんばったけれど成果が得られない場合や、わかっていても自力では行動に移すことができないというひとは、復縁屋を利用してみてはいかがでしょうか。

復縁屋は人間関係修復サポートのプロ。各種カウンセリングや、行動指南、復縁のための誘導など二人の関係を軌道に乗せるサポートが受けられます。

欧米では従来より利用されているカウンセリングですが、日本ではまだまだ普及は浅く、利用しているひとが周りではみられないかもしれません。しかし、自分自身をコントロールしてよりよく生きるために、プロの第三者の介入は非常に有効であり、それだけで夫婦関係が改善することがあります。

人間には思考癖や、プライド、価値観などがありそれらをもって自己を形作っていますが、ときに良い選択の妨げになることがあります。それを上手に軌道修正してくれるのが、プロの復縁屋です。

なかなか悪いループから抜けられずに苦しんでいるのなら、復縁屋の利用を検討してみるのもよいでしょう。

 

夫婦関係を修復はあなた次第!現状を見極めた対策を

夫婦関係が修復できないと悩む方に向けて、夫婦についての考え方、具体的に関係を再構築するための手段について解説しました。

元々は愛し合って結ばれた二人であっても、ボタンの掛け違いがおこりそれを放っておくと事態は悪化します。また、適切な方法で修復に当たらなければ、良い結果が得らることはできないでしょう。

まずは二人の現状を見極め自分の気持ちや方針をしっかり定めること。その上でブレることなく修復に向けて突き進んでください。

あなたの対応次第で関係は良い方に転がっていきます。

 

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