物に当たる旦那と離婚したい!DVになるの?対応策と離婚準備

物に当たる旦那と離婚したい!DVになるの?対応策と離婚準備

怒りを表す方法は人それぞれですが、中には物に当たるというパターンがあります。

妻や子どもに身体的な暴力を振るわれるよりマシと、関係のない第三者なら言うかもしれませんが、当事者としては怖い上に、大切な物を壊され精神的なダメージも相当なものです。離婚したい、離れたいという気持ちになって当然でしょう。

物に当たる旦那と離婚したい場合の対応策や離婚準備についてみていきます。

 

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物に当たるはDV?離婚理由になるのか

巷の離婚理由で目にするDVについて、直接的な暴力行為はその範疇であることがわかりますが、物に当たる行為はいかがなのでしょうか。

DVとは殴る蹴るといった身体的な暴力行為はもちろん、生活できないように仕向けるなど精神的な暴力や望まない性行為の強要などを含みます。従って、物に当たる行為は、受ける側が精神的に追い詰めらていればDVにあたるでしょう。

離婚には「協議離婚」と「法廷離婚」の二種類があります。夫婦の話し合いで完結する協議離婚であれば理由がなんであっても問題ありません。

もし話し合いでの離婚が成立しなかった場合には法廷離婚に進むことが考えられ、裁判所を介して離婚するには離婚が相当と認められる理由が必要です。

DVは法廷離婚が認められる理由のひとつですので、DVの一種である物に当たることを理由に離婚を申し立てることはできます。

物に当たる旦那の心理とは

目の前で物に当たる様子は恐怖であり、大切なものを壊されると取り返しがつかず後々まで気持ちを引きずります。

物に当たる旦那は、そのとき何を考えているのでしょうか。

なぜ物に当たり、どういう気持ちで行動しているのか。物に当たる人の心理についてみていきます。

恐怖を与えようとしている

苛立ちや怒りが募ったときに相手を威嚇するために、物に当たる人がいます。

本当は暴力行為で相手を屈してやりたいが、それはさすがにできないと思っていて、物を壊す様子を相手に見せつけることで、自分の力を誇示します。

普段から暴力的なタイプもいますが、感情の勢いで爆発してそのあと優しくなるという人もいます。

いずれにしても見ている人がおびえる姿に満足し、気持ちを解消または鎮静していくタイプです。

最初は物に当たるだけだったのが、エスカレートすれば人への暴力に変化することがありますので注意が必要です。

 

対象を変えている

自分のストレスや感情の行先を、怒りの原因であるところから矛先を変えて物に当たっています。ストレス解消の手段を持たない男性にみられる傾向で、自分としては物を壊したり、傷つけたことで気持ちの重荷から解放されています。

また、自分よりも大きな物や、頑丈そうな物に当たることで自分の中の不安やイヤなことに打ち勝とうとして物に当たる男性も。気の小さい男性や自分を大きく見せたい人にみられ、本性を隠すために歯向かうことのない「物」に当たることで自己主張しています。

物に当たる旦那の対処方法

物に当たる傾向があることがわかっているなら、普段から備えをしておくことをおすすめします。

現時点ではあなたや子どもに危害が及ぶことがなかったとしても、目の前で物を壊されるのは恐怖であり、精神衛生上つらいものがあります。

物に当たる旦那の対処方法について解説します。

夫から離れる

人間の行動にはある程度パターンがあります。

旦那がそろそろ物に当たりそうな気配であれば、すぐに離れましょう。

別の部屋に移動したり、可能であれば外出するなど。

旦那が物に当たる光景を傍で見ていてよいことはありません。目の前で夫が暴れるのを見て妻側までパニックになることも。

見られている側としてもギャラリーの存在によってますます行動がエスカレートしていきます。

「始まるな」と感じたら速やかに夫から離れて、一定の時間をおいてから戻るようにしてください。

第三者を入れて話し合う

物に当たるという行為は、身体的暴力行為に繋がることが珍しくありません。

対象が物だからと目をつぶっていると、いずれ火の粉がこちらに降りかかることがあるのです。

頻繁に物に当たる行動が見られるなら信頼できる親族など第三者を交えて話し合いの場をもてるよう画策してください。

物に当たる人は普段は普通なのに怒りの沸点が低く、一瞬で火がついてしまうという傾向があります。第三者の前で行動を改めることを誓ってもらう、念書を書くなどしておけば、本人の頭に血が上ったときの抑止力になります。

証人となる第三者に介入してもらい、本人には事の重大さを理解してもらいましょう。

壊されたくないものを隠す

物に当たる人が対象を何にするかはそれぞれですが、多いのは簡単には壊れそうにない頑丈な家具や家電、とりあえず目の前にあったものなど。

場合によっては妻や家族が大切にしている物に当たって壊すという人もいます。

物に当たる旦那とわかっているなら、壊されたくない物は目につくところにおかないこと。クローゼットや普段使用しない部屋などに片付けておくのが安心です。

夫が物に当たっているのを見るだけでもつらいのに、その上大切にしているものを壊されたのであれば立ち直れないかも。

被害をできるだけ小さくするために、壊されたくない物は普段から隠しておいてください。

 

離婚のための準備とは

物に当たるという行為は立派なDVです。離婚したいと思うなら覚悟を決めて適切な準備を始めましょう。

離婚は相手があることですので、こちらの希望通りにスムーズに進むとは限りません。できるだけの策を講じておくべきです。

協議離婚ですんなり離婚が受け入れられず法廷離婚に進むことも想定した準備についてみていきます。

証拠を集める

協議離婚で話しがまとまらなければ法廷離婚に持ち込むことになります。

法廷で離婚が認められるためには、離婚を認めるだけの理由があるかどうかがポイントになります。

理由の証拠となる物を集めておいていざというときに提出できるようにしておいてください。

物に当たっていることがわかる動画や音声、周囲の証言、そして行為があった日や内容を記録として残しておきましょう。

記録を撮ることも精神的に重いことですが、良い離婚をするためと割り切ってきっちり準備することをおすすめします。

味方を作る

旦那が物に当たるなんて誰かに言うのは恥ずかしい…のですが、離婚を決めたからにはそうは言ってられません。信頼できる人に打ち明けて味方になってもらいましょう。

実際に物に当たる行動があれば、それをLINEなどで相談して残しておいてもらってください。

味方を作ることでいざというとき証言を頼むことができますし、精神的な拠り所があれば本当に困ったときの逃げ場にもなります。

離婚後の生活を見据えて信頼できる良い味方を得ておくと安心です。

プロに相談する

物に当たる旦那はそもそも怒りやすかったり、自分の意見が通らないと手が付けられないなどの傾向にあります。

あなたのコントロールで上手に離婚できれば問題ありませんが、自力で何とかするのが怖い、難しい、危険を感じるなどであれば、プロに任せるのもひとつの方法でしょう。

離婚をサポートして欲しいなら別れさせ屋がおすすめです。

依頼者からの相談内容を元に、しっかりプロファイリングして離婚につなげるためのプランを練っていきます。

経験のある業者であれば、依頼者の事情を鑑みたサービスを提供してくれますので安心して受けることができるでしょう。

なお、別れさせ屋で適切なサービスを受けるなら良質な業者に依頼することがマストです。

現時点では別れさせ屋には許認可やガイドラインがありませんので、良い別れさえ屋かどうかを判断する目利きがいります。

別れさせ屋が出している自社のホームページだけでなく、ランキング記事などを参考に失敗なく選定してください。

 

物に当たる性格は治せるのか

人間の性質には治せるものと治せないものがあります。

物に当たる性格がもし治るのであれば、夫婦関係の修復を考えるという人もいるでしょう。

怒りや苛立ちがコントロールできず物に当たる性格を治すには専門治療が必要です。

心療内科でのカウンセリングや、アンガーマネジメントのセラピーなどが一般的ですが、いずれの場合も配偶者であるあなたの協力と理解が必要です。

また、短時間で改善されるというより長い時間がかかると覚悟しておきましょう。

治療を受けるにはまず本人が自分のやっていることを自覚することと、治療しようと決心することが必要です。本人が治療の必要がないと言い張れば、そこに持っていくのは難しいため治療は叶いません。

物に当たる性格は、放っておくと進行することがあります。

年とともに頑固になったり、経験に縛られたり、プライドが高くなることで身体的な暴力行為に進んでしまうこともあります。

物に当たる性格を治す方法はありますが、必ず治る保障はなく良い結果にたどり着くのが難しいとされることが通常です。

 

物に当たるのは立派なDV!悪化の前に適切な対処を!

物に当たる、それは立派なDVです。傍で見ていて精神的につらい、恐怖を感じるなどであれば我慢せずに適切な対応をとりましょう。

離婚を考えるのであれば、相手が承諾しない場合を想定してしっかりした準備が必要です。普段から記録を残す、周囲に打ち明けるなどで旦那から受けている精神的なダメージを証拠としておいておくこと。場合によってはプロの業者の支援を受けることも考えておくと安心です。

物に当たる行為は簡単には改善しません。これから先で自分がどうしたいのかを含めて考え、必要であればこれ以上悪化してしまう前に適切な対処を行ってください。

 

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