気になっている男性が既婚者だった!そんな場合、相手をどう誘っていいのかは悩ましい問題です。
思い切って誘ったものの、あっさり断られてしまうと、誘わないほうがマシと思ってしまい、気分の気持ちを我慢してしまう女性も少なくありません。
既婚者と付き合うのは許されないことだけど、デートぐらいは楽しみたい。
そう思っている方のために、成功率の高い誘い方や、誘ったときの反応から相手の心理を確かめる方法についてご紹介します。
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目次
そもそも既婚者男性を誘っていいの?

既婚者の男性をデートに誘うとき、まず気になるのが「そもそも既婚者の男性を誘ってもいいのか」ということ。
でも、好きな相手が既婚者だったということはどうしようもないことです。もし好きになる手前の「ちょっと気になっている」という状態であれば、さらに相手のことをよく知って、本当に好きかどうか自分の気持ちを確かめるというステップも必要です。
実際にデートをしてみると、「思っていたのと違った」ということも少なくないため、まずは何度かデートをしてみるというの一つの手段かもしれません。
⇒既婚者なのに好きな人が出来た!旦那以外の男性が好きになった場合の対処法
既婚男性を誘ったときの体験談

それでは、実際に既婚男性を誘ったときの体験談を見ていきましょう。
体験談1 食事に誘うも失敗
気になっていた職場の上司。既婚だということは知っていましたが、どうしても気持ちを抑えられず、「食事をしませんか」と相手の既婚男性を食事に誘ってみました。
しかし、結果は失敗。彼は「自分は結婚しているから」と笑って取り合ってくれませんでした。
もしかするともっと上手に誘えばOKしてくれたかもしれないと思うと後悔しかありません
体験談2 気楽な感じで誘った場合に成功
仕事で知り合った既婚者男性。好みのタイプだったこともあり、ダメ元でデートに誘ってみました。
家庭的な話題も多かったため、断られるだろうと思っていたところ、意外なことに返事はOK。
あまり重くなる感じではなく、気軽な感じで誘ったことが成功の理由だったかもしれません。
成功率の高い既婚男性の誘い方とは

既婚者の男性を誘っても、断られるとは限りません。しかし、実際に既婚者の男性を誘うのが難しいのも事実です。
では、どうすれば既婚者の男性を上手に誘うことができるのでしょうか。また、成功率の高い誘い方とはどのようなものなのでしょうか。
①まずはランチから
既婚男性をデートに誘うとき、「食事に行きませんか」「飲みに連れて行って」という方も多いかもしれません。
でもこれは成功率が低くなってしまう誘い方です。夕食やお酒など、夜に相手を誘うとどうしても後ろめたさが生まれてしまうもの。
既婚者男性にとって、妻以外の女性と出かけるというのは思っているよりもハードルが高いということは覚えておきましょう。特に「夜に二人で出かける」となると、どうしても「浮気」だと考えてしまいます。
そのため、気になった男性を誘うときにはまずはランチがおすすめ。
ランチなら断れることもほとんどなく、二人きりで時間を過ごすことができます。
②話題は趣味や仕事の相談を口実に
既婚者男性を誘うとき、相手の趣味を口実にするのも成功率の高い方法です。
たとえば、相手の趣味が「マラソン」などの場合、「自分でも始めたいのでシューズ選びに付き合ってもらえませんか」といった誘い方をすると、相手も趣味の話ができるだけでなく、自分を頼りにされたうれしさからOKしてくれる確率が高まります。
その他にも、定番の「仕事の相談」も効果があります。同じ会社の場合であれば、仕事の悩みを聞くのも仕事のうちだと既婚者男性もためらいが少なくなります。
③「好きオーラ」を隠して誘う
好きな相手を誘うとき、ついつい出てしまうのが「好きオーラ」。しかし既婚者の男性を誘うときに、「好きオーラ」を全開にしてしまうと相手も警戒してしまいます。
真面目な男性の場合、それだけで断られてしまう原因に。 既婚者の男性を誘うときにはできるだけ「好きオーラ」は隠し、あくまでも友達や知り合いとして、気軽に誘うことを心がけましょう。
④ディナーや飲み会は複数で
もし既婚の男性をディナーや飲みに誘いたいという場合、二人きりだと断れてしまいがち。
それを防ぐため、二人きりではなく他の人も加わって食事会や飲み会を行うというのも効果的な方法です。
他の人がいることで、既婚の男性も誘いをOKしやすくなります。
といっても、あまり人数が多いとお目当ての相手とコミュニケーションが取れなくなってしまうため、三人から四人程度がおすすめです。
⑤「デート」とは言わないで誘う
既婚者男性を誘うとき、ダイレクトに「デートに行きませんか」と誘ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれはもっとも成功率の低い誘い方です。
独身の男性と異なり、既婚者の男性にとって「デート」はほとんど「浮気」と同じこと。もし「デートに行きましょう」という誘い方で簡単にOKしてくれるのは、これまでに何度も不倫しているか、浮気経験が豊富な男性という可能性もあります。
自分では気軽な誘いでも、相手が重く受け取ってしまうこともあるため、「デート」という言葉はできるだけ避けたほうがよいでしょう。
⑥最初はきれいに切り上げる
好きな人とデートをしていると、少しでも長い間一緒にいたいと思ってしまうもの。 だからといってできるだけ一緒にいる時間を引き延ばそうとするのはいけません。
特に既婚男性の場合、どうしても時間の制約があるもの。子どもがいる場合にはできるだけ早く帰りたいと思っている人も少なくありません。
そのため、あまりしつこく一緒にいようとすると、相手の負担になってしまい、次から誘いに応じてもらえなくなります。
最初はきれいに切り上げて、相手の負担を軽くすると、きっと次の誘いにも応じてくれる可能性もあるでしょう。
次のデートに誘うことができたら、相手を好きにさせる方法 既婚男性を好きにさせる!振り向かせ落とす方法を伝授! の記事を確認しておきましょう
既婚男性の心理を確かめる方法

既婚男性を誘う場合、誘い方も重要ですが、それ以上に相手の本当の気持ちを知ることも大切です。実は誘ったときの相手の反応から既婚男性の心理を確かめることができます。
①話すときの身体の向きに注意
もし話をするとき、相手の身体がまっすぐこちらを向いているなら、それは相手が好意を持っている証拠。
男性の場合、興味を持っているものに対して
逆に話をするとき、顔だけがこちらに向いている場合や、目だけを動かしているという場合、相手はあまり興味を持っていないと考えてよいでしょう。
②二人の距離はどれぐらい?
女性の場合、親しければ親しいほど距離が近くなると考えがちですが、男性の場合はそうではないことがあります。
男性は気軽に女性の身体に触れないように注意しているもの。それが気になる相手であればあるほど、不用意に身体が接触しないように気を付けています。
親しくスキンシップをするよりも、距離は近いけれど、相手が身体に触れない距離を保っている場合のほうが恋愛感情を持っていると考えることができます。
③同じ話をしたときの反応は?
もし相手が自分にどの程度好意を抱いているか知りたいという場合、同じ話をしてみましょう。男性の場合、女性の話を聞くのが苦手という人は多いもの。もし以前と同じ話をしてもきちんと聞いてくれるのであれば、相手はかなりの好意を抱いていると考えられます。
逆に「前にも聞いた」などと話を遮られたり、同じ話をしたことを覚えていない場合などは、あまり好意を持たれていないのかもしれません。
④家庭の話をしたときの心理は?
気になる既婚男性の家族の話はあまり聞きたくないもの。では、家庭の話をするとき、既婚男性はどのような心理なのでしょうか。
既婚男性が女性に対して家族の話をするのは、相手と距離を置きたいと思っている証拠。といっても、嫌われているというわけではありません。家族の話をすることで、自分の気持ちに対してブレーキをかけていることが考えられます。
つまり、既婚男性が家庭の話をしているのは、好意を持っているけれどそれを抑えたいという心理の表れだということになります。
⑤避けられているのは脈ナシ?
既婚男性をデートに誘ったら避けられるようになってしまった。そんな場合、まったく脈ナシだと考えるべきなのでしょうか。
実は既婚男性の中には、脈アリだからこそ相手を避けてしまうことがあります。もともと男性には、好きな相手とは上手に接することができないという人も多いもの。
そのため、避けられている場合にはむしろ脈アリだと考えることができます。
既婚者が脈ありだとわかったら、次は両想いになりたいですよね。脈ありから「両想い」「好き」に発展させるためにはキッカケが必要なもの。既婚者と両想いのサインとは?脈ありのキッカケを徹底検証 の記事では、両想いになるキッカケについて記載しています。
まとめ
既婚者男性を誘うのは難しいものと考えがちですが、実際には断られにくい誘い方も少なくありません。
いきなりガツガツ行くと相手が引いてしまうこともあるため、ちょっとした手順や誘い方にさえ気をつければデートまでこぎつけるのはそれほど難しくないかも。
といっても、相手は既婚者。不倫にハマってしまうと後で大やけどしてしまうこともあるため、火遊びにはくれぐれもご注意ください。