離婚後に復縁した体験談!元夫とやり直しは可能なのか

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愛し合って結婚した二人が離婚。しかし、少し冷静になってやはり復縁したいと思っていたり、元々離婚したくなかったので修復したいというときにはどうすればよいのでしょうか。

離婚後に復縁したいのであれば、実際に復縁したひとの体験談が参考になります。

元夫とやり直すことはできるのか。復縁するためにはどうすればよいのかなど、体験談を元にくわしく解説します。

元夫との復縁体験談!

世の中では離婚が増えている一方で、中には同じ相手とやり直す、いわゆる復縁もあります。実際に復縁できたひとはどんな道筋で関係を回復したのでしょうか。

元夫との修復に成功したひとの体験談をご紹介します。

外に目を向けてわかったこと

・離婚理由:夫が仕事と趣味にしか興味がない

・子ども:2人

結婚しているとき、夫は平日は仕事で夜中に帰宅し、休日は趣味のサーフィンに出かけて一日帰って来ないという日々でした。

離婚の3年前に夫の転職で新天地に移転していたことから、私には親族や友達など頼るひとがなく、二人の子どものワンオペ育児で精神的に参って別れました。

離婚後、私は資格を活かして再就職。シングルなりの大変さはありますが、久しぶりに社会に出て本当に楽しく充実していました。

そんなときに、子どもの進学の件で元夫と話し合うことがあり、距離をおいたせいか夫が新鮮に見えたというか、関係のよかったころみたいに話せたんです。

それから、子どもも交えてときどき会うようになり、自然な流れでヨリを戻しました。

彼はひとりになって、家族と私の大切さがわかったと言っていましたし、私自身は仕事をしたことであのころの彼の気持ちが何となく理解できた気がしています。

家族としてやり直すことができてよかったです。

自分自身を変えてみて

・離婚理由:価値観のちがい

・子ども:なし

離婚は夫からの一方的なものでした。理由は価値観のちがいの一点張りでそれ以上聞いても話してくれません。なんとかやり直したかったのですが、彼が出ていく形で別居したあと離婚となりました。

離婚後に、共通の知り合いから聞いたところ彼は私の自分本位な性格がイヤだったとか。例えば記念日に毎回お祝いしないと感情的になって怒るところなどがつらかったそうです。いつも黙って従ってくれたので、彼もそれでよいと思っていたのですが。

私は復縁したかったので、カウンセリングに通って感情的で思い込みが強い部分を変える努力をしました。その間も彼にときどき連絡をして。返事はあったりなかったりでしたが、関係を切らないよう努めました。

そうしていくうち、彼とまた普通に話せるようになってきて、会えるようになって。そしてついにやり直せました。

時間はかかりましたが、お互いにとって必要な時間だったのではないかと思っています。

 

パートナーという形へ

・離婚理由:夫の浮気

・子ども:あり

私の場合は離婚後、時間をおいて復縁再婚ではなくほどよい関係を作ることができました。

離婚理由は夫の浮気で、それは一時的なものだったのですが気持ちがきれてしまい離婚へ。子どもは私が引き取りましたが、夜勤のある仕事をしているため、ヘルプが必要なことがどうしてもあって、そこで元夫の力を借りていました。

そうするうちに、元夫が近くに住むようになって現在、子どもはどちらの家も行き来しています。元夫と私は夫婦としてはもういいと思っていますが、家族としてはよい関係に戻っています。

最近、元夫の方に恋人がいることを知り、彼はその方と再婚も考えているようです。私はいまのところ次の相手まで気が回りませんが、元夫の再婚は祝福したいです。

私たちは夫婦を解消してお互い、そして子どもにとってよい状態に復縁できたのではないかと感じています。

復縁できる場合とは

一般的に離婚は結婚よりもエネルギーがいると言われます。すなわち、大変なエネルギーでつらい思いをして離婚したのですから、ヨリを戻すのは簡単ではないということです。

しかし、離婚した理由や状況によっては復縁は不可能ではありません。

離婚後に復縁の可能性があるパターンについてみていきます。

環境や状況の改善で離婚理由が改善できる

離婚理由の根本が環境や状況にあり、その改善が可能であれば復縁は無理ではありません。

例えば、転職や転勤で物理的に夫婦の距離が離れて気持ちも離れた。親の干渉などが理由で関係が破綻したなど。

復縁したい側が妥協して転勤先についていく、親の干渉を断ち切ることができるなどであればやり直す提案が受け入れられることがあります。

ただし、これは提案する側、復縁したい側が考え方を変える必要があります。自身のキャリアを捨てて彼についていく、親への依存をやめるなど。それが中途半端にしかできないのであれば復縁は難しく、できたとしてもまた同じ結果に戻っていくでしょう。

元夫に対する愛情が残っている

復縁したい理由はひとつではありませんが、最も重要なのは元夫に対するあなたの気持ちです。

元夫に対して「好き」という気持ち、愛着のようなものが残っているのであれば復縁の見込みがあります。

人間は関係が薄くなっていくとそれに合わせて気持ちも薄れていきます。また、離婚時に心から憎いと思っていたり、生理的に無理だと思ったのであればそれは簡単には覆りません。離婚後に冷静に考えると、元夫の「よいところ」が浮かんでくることがありますが、「惜しいことした」や「やり直せるかも」などではなく、「やっぱり好き」と自然に思えるかどうかがポイントです。

離れてみた今も元夫のことを好きでいて、傍にいたいという気持ちがあればヨリを戻すチャンスはあります。

一時的な感情で離婚に至った

離婚の状況と理由が一過性のもので、感情的に離婚してしまったのであれば、修復できるチャンスはあります。

小さなケンカを繰り返していて、つい「離婚」と口にして引っ込みがつかなくなって別れてしまった。気に入らないことがあって感情をぶつけて一気に離婚まで進めてしまったなど。

夫婦として本来であれば乗り越えるべき壁を克服することを、勢いに任せて手放してしまった場合などは、お互いに基本的には気持ちが残っていることが多いのでやり直しもあり得るでしょう。

この場合であれば、まずは自分から歩みよること。また、離婚の原因となった事象を蒸し返さずに前向きに考えることがカギになります。

 

復縁が難しい場合とは

復縁したいと望んでいても、状況的に考えて復縁のハードルが高いと判断できるパターンがあります。

こちらに当てはまるようであれば、復縁について考え直すかさらに踏み込んだ手段を講じる必要があるでしょう。

復縁が簡単ではない場合についてみていきます。

離婚理由の解決が難く相手に期待している場合

離婚した原因、離婚理由の解決が難しく、かつその解決を相手に期待している場合はたとえ元夫側に非があったとしても、復縁は望めない可能性が高いでしょう。

例えば夫の経済観念に不満があり離婚をした。そしてそれが、やはり気になるというパターンなど。

「それ以外はよい夫」と思っていてもどうしても「それ」を許せないのであれば、復縁は無理です。なぜならば、ありのままの自分を受け入れてもらえないと思って離婚した元夫が自ら変わることはないからです。

復縁すれば元夫は変わる、元夫が変われば復縁したいなどは「ない」と思いましょう。

復縁したいなら、どんなに理不尽だと感じてもあなたの方から変わる必要があります。

夫に対する気持ちが覚めている

元夫に対して男性として魅力を感じていない、気持ちが覚めているのであれば復縁は不可能です。

経済的理由や、元夫のスペックに対する未練から復縁を望むことや、子どもの親として復縁を望むことがありますが、根本的に元夫を男として愛せないならヨリを戻すのは難しく、戻ってもあなたが苦しむことになります。

復縁し夫婦に戻れば元夫はパートナーとしての役割をあなたに求めてきます。精神的な支えはもちろん、肉体関係も。それを自然に受け入れることはできるでしょうか。

男女関係は自分の気持ちがそのまま相手の気持ちでもあります。気持ちが覚め、男としてみていないのであれば、元夫も同じ気持ちであなたをみているものです。

 

元夫に新しいパートナーがいる

元夫に新しい彼女や配偶者がいる場合の復縁は自力ではほぼ不可能です。

たとえ元夫側に僅かでも気持ちが残っていたとしても、新しいパートナーに気が向いていれば、それをわざわざ出すことはしないもの。また、彼女や配偶者がいるのを知りながらあなたがアプローチすれば、最悪の場合、完全にブロックされてしまいますので注意が必要です。

パートナーと別れるのを待つか、諦めるのが妥当です。

どうしても元夫を取り戻したいのであれば、別れさせ屋などプロの手を借りれば望みはあるでしょう。

元夫と復縁する方法は?

いろいろ悩んだ結果、元夫とやり直したい復縁したなら具体的に行動を起こしましょう。

一度は愛し合って夫婦にまでなった二人ですから適切に進めば復縁も夢ではありません。

元夫と復縁する方法についてみていきます。

 

コミュニケーションをとる

離婚してしまえば二人は他人です。離婚理由や気持ちによってはそこで連絡が途絶えてしまうこともあるでしょう。しかし、完全に関係が絶たれてしまうとそこからやり直すことは簡単ではありません。細くでもよいのでコミュニケーションをとって関係を繋いでおくことをおすすめします。

もし、二人がまだ冷却期間にあるのであれば、連絡を急いでとる必要はありません。ただ、いつでも連絡が取れる状態をキープしておくべき。

ときどき存在をアピールして元夫に存在を知らしめておくことで、彼の気持ちが落ち着いたり、ふと寂しくなったときに帰ってきやすくなります。

子どもを利用する

復縁の大きな要となるのが子どもです。子どもがいるのであれば、家族行事などに元夫を誘い「家族」という形を維持しておきましょう。

復縁したいのであれば、子どもの行事で顔を合わすときは「以前とは変わった自分」を見せるチャンスです。離婚時に大きなケンカをしたり、イヤな一面をみていることが多いため、元夫のあなたに対する印象はそこで止まっています。「あのころとはちがう」自分をアピールすることで、元夫のあなたに対する気持ちのハードルが下がり復縁できる可能性はアップするのです。

もちろん、付け焼刃はすぐにバレます。普段からよい変化を心がけて、子どもとも良い関係を築いておくことで元夫は復縁がイメージしやすくなります。

復縁屋に依頼する

自力で動くのが難しい場合や、元夫の所在や連絡先がわからないなど復縁までの道のりが険しそうな場合は復縁屋の利用を検討するのもひとつです。

復縁はすぐにというわけにはいきません。あれこれ乗り越え、徐々に進むイメージです。感情のコントロールができずに、途中で自爆して失敗するひともいます。

持ちこたえる自信がないひとや、感情的になってしまいやすい自覚のあるひとはプロのサポートが役立ちます。

また、復縁したくても元夫と連絡がとれなかったり、現状をまったく知らないのであればアプローチのしようがありません。復縁屋に依頼すれば、調査からしてもらえますので元夫の今の様子なども知ることができるでしょう。

自力では難しい状況であっても、第三者が介入することで前に進むことがあります。

 

体験談に学ぶ離婚後の復縁!あなたが変われば元夫は変わる

離婚した元夫との復縁について体験談をご紹介し、さらに復縁するための具体的な方法について解説しました。

離婚からの復縁は簡単ではありませんが、無理でもありません。実際に復縁して本当のしあわせに行き着いているひとはいます。やり直したい気持ちがあるのならトライするべき。

大切なのはあなた自身の気持ちです。子どもや周囲のことだけにとらわれず、あなたがしあわせでいるために必要であれば、それを手に入れるよう頑張ればよいのです。

結婚、離婚、復縁はそれぞれ人生の一大事です。後悔のないようしっかり行動しましょう。

 

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