好きな人と両想いになりたい!でも、こちらから告白する勇気が出ない…。
そんなときには、向こうから告白されたいもの。でも「そんなに上手く行くはずがない」と考えていませんか?
実は、あるテクニックを使うことで、相手を振り向かせるだけでなく、好きにさせてしまうことも可能になります。
今回は、好きな相手に向こうから告白させるコツとテクニックをご紹介します。
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誰かを好きになったら、自分から告白しないと付き合うことはできない。そう思っている方も多いかもしれません。
確かに、単に片思いしているだけでは恋愛に発展することはありません。
しかし、もし相手に大切にされる恋愛をしたいなら、男性から告白されるのがベストです。
というのも、女性から告白して付き合い始めた場合、相手にはどうしても「付き合ってあげている」という気持ちが生まれがち。
すると、最初から対等な関係ではないため、ついつい相手を大切にする気持ちが薄くなってしまいます。
男性によっては、「俺のことが好きなんだから何をしてもいい」と、浮気に走ってしまうという可能性も考えられます。
そんなことにならないためにも、できれば恋愛は男性が告白して始めるのがよいでしょう。
相手に告白するときには、緊張するのは女性でも男性でも同じこと。
では、男性はどんなときに勇気を出して告白しようと思うのでしょうか。
男性が告白するきっかけは、「相手を好きを自覚したとき」だと考えがちですが、実はもうひとつの要素があります。
それは「相手が自分を好きだと気づいたとき。
男性の中には「自分のことが好きな相手を好きになる」という人も意外に多いもの。
そのため、男性に自分の好意をにおわせるだけで、相手から告白される可能性も高くなります。
好きな人に告白されるためには、相手に好きになってもらうことが第一歩。
そのためには、自分の「好き!」をアピールすることが重要です。
ではどうすれば自分の好きな気持ちを男性に伝えることができるのでしょうか。
好きな相手と話すとき、目を見るのは恥ずかしいもの。しかし、もし目をそらした場合、彼は「自分は嫌われているのかも?」と思ってしまいます。
もし話をするときには、勇気を出して相手の目を見つめましょう。
どんな男性だって、じっと目を見られればどきどきするもの。そのどきどきが、やがて恋愛感情になることも珍しくありません。
そもそも、相手と会う機会が少なければ、どんな人なのか分からないもの。
そのため、あまり会わない相手を好きになることはほとんどありません。
もし相手にアピールするなら、まずは会う機会を増やしましょう。同じ職場なら、ちょっと仕事を手伝ったり、共通の趣味などを持つことで、会う機会を増やすことができます。
気になる人がいるという場合、「声をかけてくれないかな?」と受け身になってしまいがちです。
しかし、そんなことをしていたら、いつまで経っても彼は気持ちに気づいてくれません。
もし気になる彼がいるなら、こちらから積極的に声を掛けましょう。
そうすることで、自分の存在をアピールすることができます。
自分の好きをアピールするために、彼に自分の好みのタイプを伝えるというのもよい方法です。
たとえば、彼がスポーツが好きなら「スポーツマンがタイプ」、文化系なら「賢そうな人」といった具合に、彼への好意をほのめかすと、鈍感な人でない限りは自分のことを好きだと気づくはず。
もちろん、やり過ぎはNGですが、自分が好きなタイプに近いことに気がつけば、彼から告白される可能性も高くなります。
どんな人でも、ほめられるのは好きなもの。ほめてくれる相手にはマイナスの印象を持つことはまずありません。
ただし、やりすぎてしまうと逆に嫌味を言われているかも?と思ってしまうため、少し物足りないぐらいがよいでしょう。
特に、ちょっとした気遣いや誰にも気づかれないような小さな変化をほめると、「自分のことを見てくれている!」と、より大きな効果があります。
⇒既婚者を好きになって辛い時の対処法!彼の気持ちを手に入れる方法とは
女性の中には、甘えるのが下手という人も少なくありません。
しかし、男性から見れば、甘えてくれる相手のほうが好意を持ちやすいもの。
ただし、甘えすぎるのもマイナスになるため、上手にバランスを取ることが重要。
どうすれば好きな人の心をくすぐりつつ、上手に甘えることができるのでしょうか。
好きな人に甘えてみたい、そう思ったとき、便利なのが悩みを相談してみること。
悩み相談であれば、甘えるのが下手な人でも、自分の弱い部分を見せやすくなります。
また、悩みの相談は適当な相手にはできないもの。相談された男性は、自分が頼られていると思い、相手のことが気になり始めるでしょう。
お化け屋敷や絶叫マシンといった「怖さ」を感じる場所も、甘えるためにはもってこいです。
普段は強いふりをしている女性が、お化け屋敷や絶叫マシンで怖がっているところを見ると、男性の心の中には「守ってあげたい」という気持ちが生まれます。
ただし、怖さに強い人の場合、わざとらしくなってしまうため、無理して甘えるのはやめたほうがよいかもしれません。
女性から「お願い」と言われるのに弱いという男性は非常に多いもの。
なにかして欲しいときだけでなく、ちょっと荷物を持ってもらうときや、手を貸してもらったときにも「お願い」は便利な言葉です。
ちょっとあざといと感じるかもしれませんが、男性を振り向かせるためにはあざといぐらいがちょうどいいかもしれません。
どうしても甘えるのが苦手という場合には、絵文字やハートを活用しましょう。
メールやLINEなら、直接顔を見ると恥ずかしくて甘えられないという人でも、相手に対して甘えることができるはず。
まず、文字で甘える練習をしておくと、会ったときに甘えるための心の準備をすることができます。
「顔が見たい」「会いたい」というのは、男性にとっては非常にうれしい言葉です。
メールやLINE、電話であればいつでもコミュニケーションを取ることができますが、会うためには時間が必要。
つまり「顔が見たい」「会いたい」というのは「自分のために時間を作って」というのと同じ意味です。
もし、すぐにでも会ってくれるという場合、男性はかなりの好意を持っていると考えてよいでしょう。
男性の心をつかむために重要なのがボディタッチです。ボディタッチをされると、ついつい相手のことを好きになってしまうという男性は多いもの。
しかしボディタッチはやり過ぎるとわざとらしくなってしまいます。
ではどうすれば適度なボディタッチをすることができるのでしょうか。
ボディタッチのハードルが高いという場合、まずおすすめなのが服の袖や裾をつかむこと。
直接身体に触れるわけではありませんが、袖や裾をつかむだけでもボディタッチと同じ効果を得ることができます。
女性の側から見ると、ちょっとあざとく感じられる仕草ですが、男性の人気は高いため、ぜひ一度試してみるとよいでしょう。
太ももも比較的ボディタッチしやすい場所です。
といっても、べったり太ももの上に手を乗せると、とてもわざとらしくなってしまいます。
たとえば隣に座っている場合、ついつい勢いで太ももに触ってしまったという程度でも構いません。それだけで、男性に自分のことを意識させることができます。
いきなり膝の上に座られると、どんな男性でもどきっとしてしまいます。密着感も高いので、男性があなたを意識すること間違いありません。
膝の上に座るときには、あくまでも冗談っぽく腰を乗せるのがコツ。
あまりしっかり腰を下ろしてしまうと、なれなれしい変な人だと思われてしまいます。
好きな男性に対しては、後ろから抱きつくボディタッチも効果があります。
ポイントは相手がこちらに気づく前に身体を離すこと。「抱きつかれたかな?」という程度でOKです。
そうすると、男性はこちらがどんな気持ちで抱きついてきたのかあれこれ考えることに。
男性に自分のことを考えてもらう時間を増やすことは、相手の心をつかむためには非常に重要です。
軽めのボディタッチとして、ハグをするというのもよい方法です。
日本では挨拶のようにハグをする人はいないため、男性にあなたのことを意識させるチャンスになるはず。
ただし、ハグをする前にためらってしまうと不自然になってしまいます。
もしタイミングがつかめないときには、無理をしないようにしましょう。
ただ好きな人を見つめていても、相手はなんとも思わないもの。
好きな相手に告白してもらうためには、様々な手段でアピールすることが必要です。
今回ご紹介したテクニックを使えば、きっと好きな相手もあなたのことを意識し始めるはず!
どうしても両想いになりたい人がいる!そんな方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。